代表者のご紹介
波多野 義憲 YOSHINORI HATANO
ハタノ・イングリッシュ・ハウス代表 Owner & Principal 山口メセナ倶楽部 理事 公益社団法人・マナーキッズプロジェクト山口県支部長 公益財団法人・防長倶楽部会員(東京) 元NHK山口県視聴者会議委員 山口RC元会員(第68代会長) 山口高校のサッカー部にいたころ、海外への大きな夢が芽生え、ひたすら夢を追いかけ、何度も大きな壁にぶち当たりながらやっと英国留学を果たしたのが22歳でした。 シベリヤ経由でたどり着いた英国で運命の出会いがあり、ケンブリッジ大学教授の奥様Dr.Roughtonの多大な影響を受けながら勉学への志が育ってきました。 ケンブリッジこそ私の人生の原点となりました。帰国後、社会人を12年経験し、取締役を経て、37歳で独立し、ハタノイングリッシュハウスを創立しました。 私の経験を通して、学んだ事は「人生は志の大きさに比例する」ということと、建学の精神である 「マナーと英語」 に集約されます。 ヒューストン国際映画祭でグランプリをとった映画「長州ファイブ」を見る度に血が騒ぎます。 「誰かが動かにゃ、日本は変わらん」 という彼らの命をかけた大きな志が私達ハタノイングリッシュハウスの鑑となっております。そういう人材が育ち世界に卒業生達のNetworkが出来上がることが夢の1つです。 卒業生の一人が留学時に言ってくれました。ハタノイングリッシュハウスが 「夢の出発点」 だったと。皆様とのご縁がこのような素晴らしいものとなるよう、心より願っております。 ごあいさつはこちら |