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保護者からの声

Newsletter69号保護者からの感想文

■幼児・小学生・中学生3人姉妹の保護者より

いつもお世話になっております。

今回のNewsletter69号は表紙に長女が載る記念すべき一冊となり、いつもとは一味違った気分で読ませていただきました。
そして、Newsletter68号から69号までの間に、子どもたちはそれぞれがHOUSEでいろいろな経験をさせていただきました。韓国留学、校内スピーチ、英検など他にもイベント等でも英語の楽しさも味わうことが出来ました。
韓国へ行った長女は英語を学ぶだけではなく自分自身を見つめ直すこともでき、いろいろな方々への感謝の気持ちを改めて感じたそうです。

「韓国へ行かせてくれたことはもちろんだけど、HOUSEへ行かせてくれてありがとう。私、他の塾でなく、『HATANO ENGLISH HOUSE』で本当によかった。」
娘は韓国へ留学中、他の塾の生徒と接し、皆がHOUSEのような強い志気を持った先生方の下で英語を学んでいるわけではないことを知り、HOUSEで学べることがどれほど自分にとってプラスになっているかを心の底から感じたそうです。

驕ることのなく、自分達と常に真剣に向き合い、自分達のためにBestを尽くしてくださっていることを感じ取り理解しているからこそ、子どもたちは先生方が大好きで尊敬し信頼しています。だからこそHOUSEの日を心待ちにし、もっと学びたいという向上心を持つことができるのだと思います。

三歳の娘は、同じクラスのお友達の皆様のようにはなかなかついて行けてないところが多く、迷惑をおかけしておりますがHOUSEをとても楽しみにしているため、本当に申し訳なく思いながらも通わせております。そんな私達に参観日の帰りの玄関で波多野先生は「いつか、この日が懐かしく思う日が来ますよ。」と笑顔でおっしゃって下さいました。その瞬間、未来の自分が今の娘を振り返り懐かしく思う姿がうつり、HOUSEで娘がこれからどれだけ英語力をつけ、どんな夢を持ってこれから成長していくのかと、とても楽しみになり、肩の力が抜け、気持ちがとても楽になりました。そしてまた、目の前の子供の姿に一喜一憂しているだけの親になっていたことに気づき、もっと視野を広げて子供を見て、接しなければならなかったことを思い出し反省しました。

今回のNewsletterで親子二代にわたり通われている方のお写真やお話を拝見し、我が子たちが結婚した後も、先生方を慕って子供をHOUSEへ通わせるようになったらHOUSEでのことを子供を通じて懐かしく感じることになるのかな?と、そんな想像をし、嬉しくなりました。そう思うと、やはりHATANO ENGLISH HOUSEは単に英語を学ぶだけの場所ではなく、塾とは違う、また教室とも違う、子供達を思い温かさに満ちあふれた「HOUSE」なのだと感じました。

今回、Newsletterの内容について感想を書いておりましたが、波多野先生からいただいた一言にNewsletterに書かれている全てが含まれていると感じ、それまで書いたものを全て書き換えました。

あの時、HOUSEへ電話をして本当に良かったと心から思っております。
そして、子供達のことを考えご指導いただいている、波多野先生、また諸先生方に心から感謝しております。ご迷惑をかけることもありますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。