■小学3年生・小学1年生のご兄妹の保護者より

いつもお世話になります。
Newsletter読ませて頂きました。いつもながら濃い内容に敬服しています。
ページのどこを読んでも、何よりも波多野先生の強い思い、信念に貫かれていると感じました。そしてそれは「HOUSEの目指す英語」に明確に示されていて、大切なことが何なのか、よく理解できました。

さらに、全ての先生が同じ思いを共有しているということがHOUSEの強みだと思います。いつも熱心に楽しく指導いただく先生方にもとても感謝しています。

もうひとつ、Newsletterの感想文を読んでいつも驚かされるのが、親御さん達の意識の高さです。
同じ保護者として、その子供に対する意識や接し方など、見習わなければならないなと感じます。

現在、2人の子供がHOUSEでお世話になっていますが、常々思っているのは、英語は学問ではなく（もちろんそういう側面もありますが）言葉＝コミュニケーションの道具であるということです。
道具は使う人によって良くも悪くもなります。

子供達には、道具を磨くとともに、それを使う側の基盤となる人格を磨いていってほしいと思っています。またそのために親として出来る限りのサポートをしていってやりたいと考えています。

学びの場として、これほど信念を明確にしている場所に子供達をおいてやれることが幸せなことだと思います。その「志気」が必ず子供達にも伝わっていってくれるものと信じています。

波多野先生、HOUSEの皆さん、これからもよろしくお願いします。