中3年生
Newsletter 65号、読ませていただきました。
Newsletter 65号、読ませていただきました。
先生からいただいたとき、表紙のデザインが変わっていることに気づき、読みたい気持ちが更に高まったのを覚えています。 1ページ1ページじっくり読んでいると大学生の先輩方のレポートにひきこまれていきました。大学生活はどんなものなんだろうと興味があったので見ていると、日本の大学ですら英語を使う機会が多いとのこと。すごく驚きました。英語で書いてある教科書、英語での授業、発表…。日本の大学なのに英語英語英語です。大学で専門的なことを学んでらっしゃるし、英語の内容も難しくなるのは想像していましたが、何だか目からウロコのような気持ちでした。
そして長岡先輩の仰っていた「手段としての英語」を考えてみました。そのことを習得するには中学英語、高校英語が基礎となります。テスト・入試は勿論大切ですが、それだけの為に勉強していないだろうか…。と自分を省みました。入試やテストのためだけに勉強するのではないなと気づき、writing、speakingなどもっとがんばって、いつか「手段としての英語」を使えるようにがんばっていきたいです。
最後に、今回もためになる、楽しいNewsletterをありがとうございました!年に二回となるのはとても残念ですが楽しみにしています。
先生からいただいたとき、表紙のデザインが変わっていることに気づき、読みたい気持ちが更に高まったのを覚えています。 1ページ1ページじっくり読んでいると大学生の先輩方のレポートにひきこまれていきました。大学生活はどんなものなんだろうと興味があったので見ていると、日本の大学ですら英語を使う機会が多いとのこと。すごく驚きました。英語で書いてある教科書、英語での授業、発表…。日本の大学なのに英語英語英語です。大学で専門的なことを学んでらっしゃるし、英語の内容も難しくなるのは想像していましたが、何だか目からウロコのような気持ちでした。
そして長岡先輩の仰っていた「手段としての英語」を考えてみました。そのことを習得するには中学英語、高校英語が基礎となります。テスト・入試は勿論大切ですが、それだけの為に勉強していないだろうか…。と自分を省みました。入試やテストのためだけに勉強するのではないなと気づき、writing、speakingなどもっとがんばって、いつか「手段としての英語」を使えるようにがんばっていきたいです。
最後に、今回もためになる、楽しいNewsletterをありがとうございました!年に二回となるのはとても残念ですが楽しみにしています。